底辺SIer

頑張ろう転職

ProgateのRuby編を受けてみたよ

社畜なので大体9時出社の21時退社です。
正直平日に勉強とかする気力が起きない日もありますが、
転職するため、いい労働環境を手に入れるため、何よりプログラミング好きなのでやってます。
(早くパワハラが横行する職場から抜け出したい。。。)

先日Ruby on railsのセットアップをしましたが、
そもそもRuby自体ほとんど触ったことがないので、とりあえず980円払ってProgateで遊んでます。

ゲーム感覚でプログラミングの入り口を勉強できるサービスホントいいですね。みんなもやろうね。

というわけで爆速でProgate Ruby編の4章までやっちゃった(楽しかった)ので、とりあえずその辺の棚卸をしに来ました。
あくまでメモなので、私にしか使えないような内容ですが…

あと私は基本JavaプログラマなのでJavaに置き換えながら書いてます。

ダブルクォーテーションとシングルクォーテーションで出力結果が違う

name = 佐藤
puts "こんにちは#{name}さん"
puts 'こんにちは#{name}さん'

出力結果

こんにちは佐藤さん
こんにちは#{name}さん

…シングルクォーテーション使う機会ある?

each文

正直for文以外あまり使わなかった私。最初めっちゃ戸惑ったのでメモ。

names = [a,b,c]

names.each do |name|
 puts "#{name}です"
end

出力結果

aです
bです
cです

javaでいうfor(String ○○:String[]△△)的な奴かな?違ったらすみません。

配列

JavaのMapみたいなJsonみたいなやつ(私の認識です)

(配列名) = {"a"=>"1","b"=>"2"}
puts 配列名["a"]

#いろんな書き方が出来るっぽい
{:a=>"1"}
{a:"1"}

インスタンスの初期化について

これが一番戸惑った。Javaに慣れすぎて毎回間違えた。逆にこっちに慣れたらJavaに支障出そう。

#(Javaのせいでnew instanceって書きがち…)
instanceA = instance.new

以上。初学者のメモでした。